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一般財団法人 学びやの里

木魂館

木魂館.png

北里柴三郎博士の「学習と交流」を次代につなげることを目的に昭和63年に建設された研修宿泊施設。小国の伝統的構法「置き屋根」をヒントに「ボックス梁」という新しい構法の建物。(設計/桂 英昭 総工費約2億円)

 小国町の地域づくりの中心施設のひとつとして、全国から地域づくりのリーダーたちが集います。また、各種シンポジウムやコンサートなど多彩なイベントでも知られています。


北里バラン

食と健康の交流館(レストランと温泉)の交換の舞台

北里バラン.jpg 食と健康をテーマに平成6年に建設された交流促進センターです。

 名前の由来は、お弁当などに使用される緑色した三角形波形の敷物に内部のデザインが似ているためです。木魂館と同じく桂英昭氏によって設計され、在来軸組構法が採用されています。
 調理を担当するのは、地元女性グループ。また、地階には温泉施設があり、その成分は温浴効果の高い炭酸水素塩泉です。


ゆうステーション

逆台形のユニークな外観の『ゆうステーション』は、小国町の情報発信スポットです。

ゆうステーション.jpg 町政施行50周年を迎えた1985年(昭和60年)に、21世紀を見据えた町づくり構想として提唱された悠木の里づくりの第1歩目がゆうステーションの建設でした。これから先の建築はデザインが大切、通りがかりにハッと目を引くような新しいセンスあふれる建物を建設したい。そして、小国の窓口として訪れた人たちを案内できるように・・・そういうコンセプトで、廃止になった国鉄宮原線の肥後小国駅跡地に1987年(昭和62年)、ゆうステーションが完成しました。

 設計は熊本出身の建築デザイナーの葉祥栄氏で、杉角材を特殊なポールジョイントで三角形に組み合わせていくという日本初の木造立体トラス構法がとられました。

 1993年(平成5年)には道の駅に指定され、交通センターとして重要な役目を果たす一方、1階は特産物の販売所、2階は町民ギャラリーとして休憩機能、情報交流機能を持ち、今年ツーリズム協会の事務局が設置され地域の連携と情報発信の場として町内外の多くのみなさんに利用されています。


1F 休憩所

ゆうステ1階.jpg疲れた体を休め、楽しい旅の思い出をおみやげに。

 脂肪や蛋白質たっぷりの小国ジャージ牛乳を使ったバター、チーズ、アイスクリームなどの乳製品や、ハム、ソーセージなどなど・・・。大自然から生まれた小国ブランドには、本物の味と香りがたくさんつまっています。


2F ギャラリー

ゆうステ2階.jpg 個展やグループ展などの展示に利用されています。また、ツーリズム協会の事務局などもあり、情報の発信源でもあります。町の80%を森林が占める小国町では、木の復権を願って木造建築による地域デザインに取り組んでいます。


トイレ

ゆうステトイレ.jpg ちょっと風変りな建造物ですがトイレです。ラビリンス風トイレも芸術です。ドライブの途中にご利用下さい。


バス発着所

ゆうステバス発着.jpg 岳の湯、はげの湯、黒川などへ 向かうバスが発着し、山あいの人々の暮らしの匂いも伝わってきます。
 2本の国道が交わる交通の重要なポイントとして、多くの人が乗り継ぎや発着点として利用しています。


小国ドーム

小国ドーム.png 1988年(昭和63年)オープンした小国ドームは、杉角材5,602本を使用した木造立体トラス構法で建てられ、屋根はステンレス張りになっています。外観は巨大な亀の甲羅のように見えることから、BIG TURTLE(ビッグタートル)の愛称で親しまれています。

 ゆうステーションと同様、葉祥栄氏の設計によるものですが、防災上禁じられていた3,000平方メートルを越える木造体育館の建設には、自らその安全性を証明して着工するのに足かけ3年を要しました。 

 縦44メートル、横34メートル、バレーコート3面、バスケットコート2面がとれるアリーナ部分と2階の1,000人が座れる木のベンチ型観客席は、体育館としてはもちろん、コンサートやイベントにも利用されます。


内部は木組が圧巻

ドーム内部.jpg日本の木造の歴史は古く、法隆寺は千数千年の今なお新しい。東大寺の大仏殿は世界最古の木 造建築であり、高さ60mは20階建のビルと同じ。
 小国町では小国杉の小径木を特殊技術でジョイ ントし三角形を作り、その集合体を組み合わせるこ とにより、自由な空間を作り上げることに成功しました。

日本古来の木の文化と新しい技術の融合、それが小国ドームです。


天井ジョイント

ドームジョイント.jpgトラスト材 5,602本
 □:9㎝×17㎝角
  L:90㎝~260㎝


 ジョイント 1,455個


夜の灯りでは一段と美しい小国ドーム

ドーム夜.jpg 今までのコンクリート造りとくらべ木の持つあたたかさがあり、音響の面でもすぐれていて、コンサートや各種イベントにも利用されています。 


北里柴三郎記念館

Siba01.jpg小国町出身である故北里柴三郎博士の生家や、博士から小国町に寄贈された北里文庫(図書館)を改修し、偉業をたたえているのが北里柴三郎記念館です。
この施設は生前、博士が大正5年に建てた貴賓館、北里文庫があった敷地に、昭和62年、博士の学問を受け継ぐ北里研究所、北里学園が中心になって博士の生家の復元修復を行うとともに、北里文庫の建物を利用して博士に関する遺品などを陳列し、小国町に寄贈されたものです。


博士の生家の一部

Siba02.jpg 明和元年(1764)総庄屋5代目北里兵衛家から分家して坂下屋敷と称していましたが、明治28年(1895)両親を東京に呼び、空家となったため座敷の2間を残して他は取り壊しました。現存するのはその一部です。


貴賓館

Siba03.jpg 北里文庫建設と同時に建てられた和風木造2階建物で、小国杉の大木によって建てられています。大正5年8月10日の落成式には、博士は一家をあげて参列し、ここで数日過ごされました。


北里文庫

Siba04.jpg 大正5年(1916)、博士が私財1万円余を投じて、郷里の青少年に贈りました。

 当時、熊本県立図書館につぐ大図書館と言われ、蔵書数1,511冊と記録にあり、終戦時までよく利用されました。木造洋風建築120㎡。


北里柴三郎PROFILEプロフィール

Siba05.jpg 日本が誇る世界的な医学者北里柴三郎は、嘉永5年(1853)総庄屋北里惟信の長男として北里村(現小国町北里)に生まれました。

 明治4年(1871)熊本医学校に学び、さらに東京医学校(現東京大学医学部)に進み、卒業後、内務省衛生局に勤務、国の留学生として結核菌の発見者であるドイツのローベルト・コッホに師事しました。ここで貴重な研究業績を次々に発表、とりわけ破傷風菌の純粋培養法の確立(1889)と血清療法の発見(1890)は前人未踏のもので、世界の医学界にその名をとどろかせました。

  帰国後、福沢諭吉などの援助により、伝染病研究所を設立、わが国の近代医学に大きな足跡をとどめました。大正3年(1914)自力で北里研究所を創設、昭和6年(1931)死去するまで終生わが国の公衆衛生、医学教育、医療行政の発展に貢献しました。 


坂本善三美術館

平成7年に『くまもと景観賞』を受賞。
平成10年には過去の受賞施設の中から選定された『記念大賞』に選ばれました。

外観・青空・芝桜.jpg 坂本善三画伯の作品など約500点を収蔵、展示しているのが『坂本善三美術館』。 風土と生活に密着した美術館を目指し、 「小国の自然から生まれた坂本善三芸術は、小国の生活の中にあるのが最も似合う」というコンセプトのもとに、明治5年に町内に建てられた民家を鉾納社の隣に移築して建設されました。

 本館は格子模様の抽象画と古い民家の造りが溶け合い不思議な空間を体験することが出来ます。

 また、小国特有の『置き屋根式』の蔵を模した展示棟には、大作を中心に常時20数点が展示されており、およそ2ヶ月ごとに展示の内容がかわります。

 本館、展示棟共に日本でも珍しい総畳敷きなので、ゆっくり腰を下ろして鑑賞できます。


坂本善三美術館本館.jpg

坂本善三美術館本館2.jpg

展示棟 展示風景.jpg

庭でのイベント.jpg

鉾納社からの眺め.jpg

善三たばこ.jpg

坂本善三プロフィール

昭和45年当時の善三先生.JPG 坂本善三画伯は「グレーの画家」「東洋の寡黙」と称される抽象画家として知られ、ヨーロッパでは日本の伝統的な美しさを表現できる画家として高い評価を受けました。

 坂本画伯は明治44年(1911)に小国町黒渕に生まれました。昭和4年(1929)旧制大津中学校を卒業後、画家を志して上京し本郷絵画研究所、帝国美術学校(現、武蔵野美術大学)に学び独立美術協会に出品しながら川口軌外、林武に師事、研鑽を積んでいきました。

 戦後、東京のアトリエが空襲により全焼してしまったことを機に熊本に帰郷し、故郷の自然と身近な生活用品をモチーフにした作品を描き、自身の美術の方向性を模索していました。

  昭和32年(1957)には、その画業の転機となる2年間にわたるヨーロッパへの絵画研究の旅に出ます。ヨーロッパの石造りの重厚な建築物の構成に魅かれた坂本画伯はその壁面を描きながら、ヨーロッパの伝統的な美術に触れたことをきっかけに日本の風土を見直し、日本の美、東洋の美についての思惟を深め、その絵はしだいに具象絵画から抽象絵画へと変貌していきました。

 そして坂本画伯は自己の内部にある日本の風土と生活を源とする独自の画風を生みだし、現在残される代表的な抽象画の数々を昭和62年(1987)に亡くなるまで制作しました。


悠工房(ゆうこうぼう)


施設の概要
悠工房(農産物等加工施設)は、小国町で生産される農産物等の加工品を製造するために作られたもので、皆さんが自らの手で付加価値をつけた農産加工品として、又、製造、販売までのルートを確立させ、新たな魅力が発見できるよう大いに利用して下さい。
住  所
熊本県阿蘇郡小国町宮原2760
開館時間
午前8時30分 から 午後5時まで
休館日
土曜日・日曜日・祝祭日
申請先
(受付)
小国町役場 産業課 TEL.0967-46-2112
受付時間
午前8時30分 から 午後5時まで (土曜日・日曜日・祝祭日は除く)
利用区分
製菓・惣菜加工施設 / 乳製品加工施設
使用料金
◎下記の料金表にて詳細をご確認ください。
備  考
◎農産物等加工施設を使用するものは、小国町産物等加工施設使用許可申請書に必要事項記入のうえ規定の使用料を添えて申し込まなければなりません。(規則第二条)
◎使用が終わったときは、後片付けや清掃を行って下さい。(条例第十二条)
◎小国町民以外の者の使用については倍額となります。



製菓・惣菜

製菓・惣菜加工施設
◎小国町民以外の者の使用については使用料金が倍額となります。
概  要
地域で生産される農産物の加工試作を実施、技術の発展向上に努め、特産物づくりを進め、合わせて地域型食生活の確保を図ります。
主な加工品
かりんとう、パン、羊かん、その他の製菓・惣菜全般
使用料金
1時間当り400円
1日(8時間以上)3,000円


乳製品

乳製品  加工施設
◎小国町民以外の者の使用については使用料金が倍額となります。
概  要
九州で唯一生産されているジャージー牛乳による高品質のミルクジャムなどの加工品の製造を行います。
主な加工品
ミルクジャム、その他の乳製品全般
使用料金
1時間当り500円
1日(8時間以上)4,000円


手作りの館


施設の概要
手作りの館(農産物等加工試作施設)は、小国町で生産される農畜産物の加工品を試作・開発するために作られたもので、皆さんが自らの手で新しい我家の味として、又、小国の特産品を作りだすために大いに利用して下さい。
住  所
熊本県阿蘇郡小国町宮原210―1
開館時間
午前8時30分 から 午後5時まで
休館日
土曜日・日曜日・祝祭日
申請先
(受付)
小国町役場 産業課 TEL.0967-46-2112
受付時間
午前8時30分 から 午後5時まで (土曜日・日曜日・祝祭日は除く)
利用区分
農産加工室
使用料金
◎下記の料金表にて詳細をご確認ください。
備  考
◎農産物等加工試作施設を使用するものは、小国町農産物等加工試作使用許可申請書に必要事項を記入のうえ規定の使用料を添えて申し込まなければなりません。(規則第二条)
◎使用が終わったときは、後片付けや清掃を行って下さい。(条例第十二条)
◎小国町民以外の者の使用については倍額となります。


農産加工室

農産加工室
◎小国町民以外の者の使用については使用料金が倍額となります。
概  要
地域で生産される農産物の加工試作を実施、技術の発展向上に努め、特産物づくりを進め、合わせて地域型食生活の確保を図ります。
主な試作品
味噌、うどん、漬物、しょんしょんの実、粉引き、その他
使用料金
1時間当り400円
1日(8時間以上)3,000円

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